今日は厨房の金森が書かせてもらいます。
先週京都に慰安旅行でいったばかりですがまた今週も厨房の仲間たちと食べ歩きに出かけました。
京都の有名な料理屋にいきました
スモークサーモンやホタテ、いちじく、万願寺唐辛子、などにゴマ餡のかかった夏を感じさせる一品が
初めの一皿でした。
これは琵琶湖の鮎を炭火で焼いたもので盛りつけてあるお皿の中にも炭が
保温のために入っていました。
演出の一環としても面白い一皿で味ももちろん一匹丸ごと楽しめました。
これは和食だとそうめんかと思ったらビーフンでトマトのジュレがかけてありオクラと枝豆、カイワレがのっていて
これぞ夏という一品でした。
京都は食の宝庫といっても過言ではないくらいたくさんのおいしいものやお店がありまた行った際には
ほうこくしたいと思います。
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ヴェールノアール