こんにちは!
ス〇バの抹茶ラテがすき
プランナーの高田です*
今日は”私の好きな時間”
についてお話したいと思います
私の好きな時間・・・
それはずばり・・・
”誰かへの贈り物を考える時間”
です!
誕生日や何かお祝いごと、
母の日や敬老の日・・・etc
贈る相手のことを思いながら
どんなものをプレゼントしたら
その人が喜んでくれるのか
考えながら選ぶ時間がとても好きなのです!
(たまに、ウケ狙いで
お笑いのものに走ってしまうことも
ありますが・・・笑)
何気ない会話のなかから友達が
「〇〇好きなんだよね~」
と言った瞬間、
心の中で「ラッキー!」と
ガッツポーズをしてしまうほど、
そういったヒントをもらった時は
早くその子の誕生日が来ないかな~
と本人よりもワクワクしてしまいます*
そういった
”誰かを想う気持ち”は
結婚式においても
とっても大切なことです。
結婚式を挙げようと思った
新郎新婦様のほとんどが
「感謝の気持ちを伝えるために
結婚式を挙げようと思いました」
と教えてくださいます
お越しいただくゲストの皆様
おひとりおひとりのことを想いながら
「どんなおもてなしをしようかな」
「どんなことをしたら喜んでもらえるかな」
その積み重なりが
良い結婚式をカタチにする
一番の近道です*
お招きするゲストの皆様が
ほっこり幸せな気持ちになれる1日を
私たちヴェールノアールスタッフと一緒に
つくっていきましょう!
最後までお読みいただき
ありがとうございました*
ヴェールノアールスタッフブログをご覧の皆様
こんにちは!
本日のブログは 千葉県にある某夢の国が大好きな
”まこちん”こと神谷がお届いたします♪
先日 とっても嬉しいことがありました!
5月に担当させていただいたお客様が ヴェールノアールに帰ってきてくださいました♡♡
そしてなんと こんなにも素敵なものまで・・(泣)
当日ケーキイベントの際に撮った写真をイラストにおこしてくださり
な・な・なんと、、
ご家族とスタッフとの集合写真もイラストにして下さったのです!!
なんて幸せなのでしょうか・・
言葉になりませんでした・・
大好きなお客様がこうして会いにきてくださること
本当に幸せで 思わず涙ぐんでしまいました
「新郎新婦」と「担当ウェディングプランナー」というだけの関係で終わるのではなく
「素敵な1日だったね」と大好きなおふたりとたくさんお話ができるのは
間違いなく 【プランナー 一貫制】だからだと私は思います
ご新郎様が言ってくださった言葉が 私はとっても嬉しくて
「どんな会場で挙げるかも大事だけど
プランナーさんで本当に結婚式って変わるよね
本当にまこさんで良かったです。ありがとうございました。」
こんな風におっしゃてくださったのです
とても励みになり ”もっともっとたくさんの結婚式を
大好きなお客様と一緒に創りたい”
そう改めて強く思いました
これからもそんな気持ちを忘れずに
大好きなお客様・ヴェールノアールのスタッフと
最高の結婚式を創っていきます!
最後までお読みいただきありがとうございました☺
ヴェールノアール:神谷まこ
ヴェールノアールスタッフブログをご覧の皆様 こんにちは!
最近は暑すぎてマイロ(愛犬)の散歩中に夏バテしそうな今井がお送りします
みなさんも夏バテにはお気をつけくださいね^^
先日ある一冊のアルバムが届きました
わすれたころにやってくる良さとはこのことですね
今年の冬に成人を迎えた妹 そして春に大学を卒業した私
「振袖と卒業袴で記念に姉妹で写真を残しませんか」
と写真家さんが提案してくださったものでした
妹は私の二歳年下で 小学校から高校までずっと同じ環境で生活してきました
それもあって姉妹でありながら友達のような感覚でいます(笑)
そんな妹とのせっかくの晴れ姿だからと 写真スタジオで撮影をしました
届いたアルバムは色鮮やかな仕上がりで 様々な表情が残されていました
偶然にも人生の節目である “成人” と “卒業” を一緒に迎えることができた記念に
こんなにも素敵なアルバムを残すことができて良かったです
人生の節目といえば 結婚式も同じなのではないでしょうか
新郎新婦のおふたりの表情はもちろん
ご友人やご親族の皆様の普段見れないような様々な表情
そんな結婚式という場だからこその
素敵な表情の数々をアルバムにするのはいかがでしょう
ヴェールノアールには専属のカメラマンがおり
素敵な瞬間を逃すことなく撮影してくださいます
「結婚式をその日だけの思い出としてだけではなく
何年たっても色あせないアルバムにして残す」
そうすることでその日の記憶をアルバムを通して蘇らせることができる
アルバムの良さは何年か経ってから思い出して見る時間にあると思います
また 親族のみなさんで集まって結婚式の思い出を振り返るきっかけにもなりますね
そんなたわいもない時間に
結婚式のアルバムを話題の中心にしてみてはいかがでしょうか
最後まで読んでくださってありがとうございました
今井海音