皆さん、こんにちはいかがお過ごしでしょうか。
冬の冷え込みが毎日続きますが体調など崩されてませんか
私は暖房やこたつで暖をとり中々外に出ることが、、、
コロナ禍ですからうがい手洗いをしっかりして
対策して行きましょう。
さて、話は変わって餅は食べられましたか。
今日は、餅について話します。
餅の歴史は稲作が伝来して蒸す技術が普及して
弥生時代頃より造られるようになり
平安時代に入ると餅は望月を拝むと望みが叶うとされ
神様にそなえる丸餅を拝むようになった
正月にも1年の家族の円満への願いをこめて供える
とされています。
また、餅は食べると力がつき新しい生命を
再生させる霊力があると信じられ節分や
桃の節句ごとに餅が作られ季節の節目に食べられるようになりました。
ここヴェールノアールも餅と言ったら、「めでたや」結婚式の
祝い餅、餅をついて結婚式を盛り上げてくれます。
披露宴の間に料理と一緒に餅を食べることもできます。
興味を持ったれた方これから、結婚式をお考えの方、
是非一度ヴェールノアールの料理をご賞味下さい
お待ちいたしております。担当は郷司でした。